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【はいさーい、こんにちは。】 とちの実 仲座

2010年07月23日 | とちの実

4月からとちの実で働かせてもらっている仲座早苗と申します。軽く私の自己紹介をしたいと思います。
私は沖縄で生まれ育ったウチナーンチュです。二十歳の時に名古屋に出て、今年の4月に東京に越してきました。
縁あってグループホームとちの実で働いているわけですが、全てが初体験ですごく新鮮です。大変な事も多々ありますが、かなり充実した毎日を送れているなと実感します。こういう思いに浸れるのも全て、今お世話になっている入居者さん達やスタッフ、面接で受け入れてくれた林田さんや柴田さんのおかげだなあと思います。
本当に感謝ですね★
いちゃりばちょーでー(出会えば皆兄弟)やなんくるないさー(なんとかなるさ)精神で楽しい事も大変な事も笑いあいながら皆さんと日々を過ごしていきたいと思います。
偶然にも(いや、必然なのか!?)とちの実には沖縄出身のHさんがいて、イントネーションが残ってらっしゃった事も私事で恐縮ですがかなり嬉しかったんですよね~。三味線でも弾ければ良かったんですが残念ながら弾けないのでカチャーシーと多少の沖縄民謡で県民らしさを出しながらがんばっていきたいと思います☆

10:30 | Posted by admin

【ワールドカップ】 つげの実 蔵田

2010年07月10日 | つげの実

僕が、つげの実で仕事をするようになって、2回目のワールドカップの開催となりました。前回の2006年の大会は、とても残念な結果でしたが、今回は見事予選を通過して、多くの人たちや将来の子供たちにも大きな勇気と希望を与えてくれたのではないかと感じております。これからも、がんばっていただければと思っております。
僕も、小さいころには、近所の友だちや仲間たちと、よくサッカーをしました。とてもとてもワールドカップレベルではありませんでしたが、そこでよく、僕はゴールキーパーをお願いさせたり、任されたりすることが多かったです。
ゴールキーパーは嫌いなポジションではなかったですが、自分としては、それほど足は遅いほうではなく、どちらかというと当時は速いほうだと思っていたのですが、ゴールポストの前に立って手を使ってプレイをしていることが多かったように記憶しています。その試合のなかで、よく起こる出来事がありました。
それは、点をとられると、かならずゴールキーパーのせいにされることでした。たしかにゴールキーパーは、別名、守護神といわれておりますが、ぜったいに一人では防げるものではありません。ほかのフィールドプレーヤーは全員敵陣にいて、点を得ることだけを考えていることが多かったです。でもときには、攻撃の人も守備にまわったりボールを相手にとられたときに備えて、守りに入っていないとよくないわけで、そのことを常に予測をしながら試合に望まないといけないと思います。ですので、点を得られてしまうのは、かならずしもキーパーのせいだけではなく、その前段階にあったのだと思います。
一人ひとりのプレーヤーが試合の展開を予測して、いま自分が何をすればよいのかをかんがえることができれば、試合中に得点をされるということは少なくなるのではないかと考えています。
キーパーのせいにされるということは、子供ながらに、納得のいかないところでしたが、でも、試合が終わり、また次の日には、同じメンバーでサッカーをしていた思い出が今も残っております。

10:24 | Posted by admin

【ぶなの実が開設しました】   ぶなの実 森川

2010年07月03日 | ぶなの実

初めまして、ぶなの実です。
ぶなの実は北区滝野川に6月19日にオープンした新しいグループホームです。管理者は、つげの実から異動になりました森川が承っております。
ぶなの実は、当法人初の2ユニットのグループホームです。4階建ての建物で、1・2階が6名で1ユニット、3・4階が9名で1ユニットの計2ユニットです。計15名の方々が生活されます。
もちろん、ユニットを越えてコミュニケーションを取ることも大歓迎です。そういった意味では、1ユニットのみのグループホームに比べ、ホーム内は賑やかな場所になります。
まだ開設したばかりで全てのお部屋は埋まっておりませんが、入居者様が多い分、近々皆様で楽しいイベントを考えていきたいと思います。15名寄れば文殊の知恵(!?)でワイワイ楽しんでいきます。まずは、入居者様と共に、この滝野川という街を探検するのも面白いでしょうか。どうぞこれからもぶなの実を宜しくお願い致します。
地域の皆様へ私達はこれから、ご入居者様をぶなの実で、長期的に支えてまいりたいと思います。それには、地域の皆様のご協力が必要不可欠です。その協力というのは、ごく自然な事で結構です。私達ぶなの実の人間が外を歩いておりましたら、一声掛けて頂く、それだけで入居者様にとって、私達にとって、大きな励みになります。
それは、入居者様も私達も、このぶなの実での生活にまだ日が浅く、新しい地で関係を築いていけるか、とても不安だからです。だからこそ、本当に一声掛けて頂くだけで結構です。お力を貸して頂き
たいと思います。
今後、5年、10年と、入居者様には豊かで安心した暮らしが送れるように、そして、地域の皆様には愛されるグループホームになるように、職員一丸となって努力していく所存です。宜しくお願い致します。

15:18 | Posted by admin

【盛り上がるふたり】   つげの実アパート 礒田

2010年07月03日 | つげの実アパート

ご紹介が遅れましたが、M.Tさんという方がつげの実アパートに2月に入居されました。
もともとつげの実アパートのご近所にお住まいだったということで、「この道を行けばあそこへ行くのよ~」「へぇ~そうなんですか~!」と教えてもらうことの方が多かったりします。
お若い頃からずっと看護師としてご活躍されてこられ、忙しい日々の傍ら囲碁・将棋・マージャン・華道・茶道・クラシック音楽・コーラス・お香に旅行・・・といろんな趣味活動も欠かさない方だったようですので、本当に教えてもらうことばかりです。知らない世界を知るというのがとても楽しく、つい色々と聞いてしまいます。(クラシック音楽につい
ては事務所の須中さんが詳しいので私は蚊帳の外でしたが・・・)
「もう80歳なんだから(体力が衰えるのは)しょうがないわよね~」などと言われるM.Tさん、お話していて大変失礼なのですが年代を感じさせないといいますか、同じ感覚で盛り上がってしまうのです。
そんなM.Tさんと話をしているといつも行き着くのが『この国の未来について』です。
「さっきテレビでね・・・」から始まって医療・介護・教育・政治・・・といろんな話に繋がってゆきます。討論番組にでも参加してもらいたいくらいです(笑)
つい最近は、日曜美術館というテレビ番組の「司会者がステキよね~声がいいわよね~癒されるわよ~」という話で盛り上がったばかりです(笑)
M.Tさん、これからもいろいろと教えてくださいね~!

15:09 | Posted by admin

【こんにちはとちの実の鈴木です(^^)】 とちの実 鈴木

2010年06月23日 | とちの実

今回は職場について書きます。
縁あって一緒に仕事をするようになった仲間の集団が職場。私が今いるとちの実には10人のスタッフが働いています。わずか10人とはいえ、一人一人の個性は豊かで世代、性格、どれをとっても、まさに十人十色といった感じです。皆それぞれから学ぶべきものがあって、人は人によって育てられるものなんだなぁと日々感じられる、とても勉強になる職場です。
一人一人育った環境が違うので、当然価値観の違いはありますが、ときにぶつかり合いながらもそれを乗り越えて、苦しい時、辛い時も、協力し合って目的を達成し喜びを分かち合って成長していける、そんな素晴らしい職場と仲間達だと思っています。
以前、ある入居者さんが口癖のように「人生は一生勉強よ」と言っておられたのを思い出します。とちの実の職場がこんなにステキなのは、仲間達は勿論、人生の大先輩である入居者の皆さんの言葉や、教えてくださるその生き様のおかげなのでしょう。
これからもスタッフの皆と力を合わせて入居者さんの生活を支えていきたいと思います。よろしくお願い致します。

10:29 | Posted by admin

【よろしくおねがいします。】 つげの実 川端

2010年06月10日 | つげの実

2月から、つげの実で働くことになりました川端と申します。宜しくお願い致します。
つげの実で働き始めてから約3ヶ月になりますが、入居者さん達との共同生活にもお陰様で随分慣れてきました。
入居者さん達とは食事作りや買い物など楽しい雰囲気で毎日を過ごしています。音楽を流すと歌ってくれたり、冗談を言って楽しませてくれる入居者さんや、料理の事を色々教えてくれる入居者さんもいて勉強になります。
これからもつげの実での生活を楽しく過ごせるように心掛けていきたいと思っております。仲間のスタッフにも色々教えてもらいながら頑張っていきたいと思いますので、どうか宜しくお願いします。

10:23 | Posted by admin

【もう1年…】   つげの実アパート 礒田

2010年06月03日 | つげの実アパート

ちょうどこの原稿を書いている1ヶ月前(4月17日)の朝、東京では41年ぶりの降雪でうっすら雪景色でした。そのお陰か今年は桜が長持ちしたとか・・・2週間後のゴールデンウィークでは夏のような暑さでした。例年に比べ寒暖の差が激しく、毎日何を着ればいいのかと天気予報をチェックしながらも、まだ出番があるかもしれないと自宅の部屋には厚手のコートがぶら下がったままで(笑)もうすぐ6月がやってきます・・・
昨年の6月4日、とちの実で生活されていたK.Sさんがお亡くなりになりました。
その日はめずらしく日記を書いたのでした。
ありがとう
さっきSさんの訃報を聞きました。
Sさんとは4年前に出会いました。
いままで出会った人の中で、いちばん短期間で私のココロを開いた人だと思います。
トイレもお風呂も一緒に入ったことがあります。
いつも森羅万象、自然に対して感動することを体現している方でした。
いつも創意工夫で自分を表現していました。
いつもつつんでくれました。
いつもあまえさせてくれました。
4年後に他界してしまうとわかっていたら私は接し方が変わっただろうか・・・自問してみる。
何も変わらないし、後悔はない。
Sさん、出会ってくれてありがとう。
ほんとうに ありがとうございます。
ご冥福をお祈り致します。
K.Sさんと出会わなければ、感じなかったことがたくさんあります。
そして、ご家族にとってのK.Sさんと、私にとってのK.Sさんは違うのだろうと思います。
でも同じK.Sさんなのです。
そんな出会いと別れが以前にもありました。今後もあるのでしょう。
人はいろんな形でつながり、そしてはなれていく。波のような生命の営みを感じます。

15:08 | Posted by admin

【祖母の教え】 とちの実 片岡

2010年05月23日 | とちの実

今年1月の終わりに、ずっと子供の頃から一緒に住んでいた祖母を亡くしました。享年89歳でした。お坊さんのお話では、享年というのは数え年で言うそうです。祖母は3月に89歳の誕生日を迎える予定でしたが、残念ながら88歳で逝きました。
祖母は、戦後とても貧乏をしながら苦労して父達4人の子供を育てました。夫であった祖父は、お酒が好きで短気、「女は口答えするな」という昔の男でした。
そんな祖母は、とにかく倹約を第一とし、趣味もなく、オシャレも大してせず、地味で堅実で心配性な人でした。良き妻、良き母であったと思います。
でも、嫁姑問題は形は様々ながら、どのお宅でもありますように、嫁である私の母は、若い頃はそれなりに悩み、苦労したようです。
例えば、祖母は水を最小限に使う人で、無駄遣いしないことはとても良いのですが、お皿の裏側はべったべた、ということが多かったり、ぼろぼろの古タオルやシーツを縫い直したヘンテコなエプロンをして外を歩いたり、母や私にしてみれば、「もう少し何とかならないの?」と言いたくなってしまうところもありました。
若い頃母が苦労したことを知っている私は、つい母の味方をしてしまうし、身内の良くないところで、ついずけずけと祖母にものを言うことも多く、私はあまり可愛くない孫だったと思います。
祖母はお正月まで元気でした。おじやおば、私のいとこ達が集まり、祖母は子と孫とひ孫に囲まれ、いつも通りの正月を迎えました。
ところが、同じ月の半ば、急に体調を崩し、入院。8日の後、お空へ行ってしまいました。
身内の死ですから、悲しいに決まっていますが、自分で思っていた以上に悲しくて困りました。正直、「こんな仕事しながら、自分のおばあちゃんには何もしてあげられなかった」と妙な罪悪感を感じたり、夕食のテーブルを見て、「あれ?おばあちゃん、何でいないのかな?」と不思議な気持ちになったり、「人って、あんなにあっさり死んじゃうんだ」とがっかりしたり。
祖母が入院して、「助からない可能性が高い」と分かり、急遽夜勤を交代してもらい、病院にそのまま母とおばと泊り込んだとき、私は母に言いました。
「おばあちゃん、もしホントにこのまま死んじゃったらさ、おばあちゃんの一生って、幸せだったかな?おばあちゃんにしか分からないことだけど、どうなんだろね」と。
祖母が亡くなるまでの間、病室には子と孫とひ孫が毎日毎日代わる代わる訪れては、「おばあちゃん」と呼びかけていました。
祖母が果たして旅立つ瞬間、どんな思いでいたのか私には分かりません。ただ、祖母がひとつ私に教えてくれたのは、「死ぬ時に悔いのないように生きる」ということです。失敗もある。悲しみも怒りもある。でも、懸命に生きる。欠点があっても、かっこ悪くても、真面目に生きる。もがいて、あがいて、生きる。
祖母が最後にくれた私へのお年玉で、お小遣いで、教えであったと思います。

10:28 | Posted by admin

【旅行での一場面】 つげの実 森川

2010年05月10日 | つげの実

実は昨年11月に、つげの実では日帰り旅行がありました。しかしながら、どっこいしょの担当がなかなか私に順番がこなくて、ご報告できませんでした。今回の旅行の計画担当者は私でしたので、今更ながらご報告させて頂きたいと思います。
昨年11月10日が日帰り旅行の日でした。この計画は、入居者さんにお話を聞いたり、入居者さんが常日頃関心を持たれている物事を考えたり、そして日帰りで予算内に行ける範囲を検討、正直なところ折り合いが大変でした。
その分、やりがいもありましたが。
結果は、銀座の高級(?)お寿司レストランでランチ、その後は天井のない観光バス「スカイバス」に乗り、皇居や銀座の町を見学する、という内容になりました。理由を書くと長くなってしまいますので、簡潔に・・・お寿司はお好きな入居者さんが多い事と、スカイバスは「皇居を見る」というとピンとくる入居者さんが多かったからです。
11月という事で、気温や天候が気になるところでしたが、なんとこの日は上着を脱ぎたくなるほどの暖かさ。これはラッキーでした。
お寿司のレストランは、つげの実団体で一区切りの席を用意して下さり、落ち着いた席でした。店内はどちらかというと洋風レストランのようでキレイなお店でした。何より、席に座ると、私の前にいたFさんを始め、何名かの入居者さんが緊張されておりました。Fさんとは私もお付き合いが長いのですが、出先で緊張されている姿は初めて見ました。それくらい、高級感のあるお店だったのです。
小さなグラスで食前酒で乾杯、このお酒は飲みやすく、側にいたYさんと「美味しいね」と言いながら、あっという間に飲み干してしまいました。実はこの「あっという間」はその後も続きました。というのも、こちらのお店は「寿司懐石+フレンチ」という名目で、お寿司の懐石料理が中心でした。お寿司に和やフレンチの味付け、何より、フレンチ料理のような大きなお皿に、懐石のちょこんとしたお料理。一皿をあっという間に食べ終わってしまいました。入居者さんもそれぞれ、すぐに召し上がる方、味わって少しずつ召し上がる方、それぞれでした。ちょこんと出ては食べ終わり、またちょこんと出ての繰り返し。最後は握り寿司の食べ放題サービスもついていましたが、その頃には皆さん、お腹一杯になっているご様子でした。せっかくなので、KさんやSさんと、ウニやイクラなどの新鮮なネタを頂きましたが、
本当にお腹一杯でした。
そして、今回メインのスカイバス。これは銀座の町を見下ろす光景が不思議な感覚でした。確かに暖かかったのですが、天井がないため風が強く、女性陣は髪の毛が乱れるのを気にされていました。その中でも、私の近くにいたTさんは、髪の毛を乱しながらも、ギリギリの電車の高架下を潜ったり、楽器屋の前に飾ってあった大きなクリスマスツリーを見て、喜んで下さっていたのが印象的です。最後に皇居の手前のレストハウスで休憩をしました。私もやや疲労感がありました
が、Sさんがドリンクバーからコーヒーを入れて下さったのは、美味しくて、同時にこの旅行がスケジュール通りに終わった嬉しい気持ちで一杯になりました。

10:23 | Posted by admin

【恋、してますか?】   つげの実アパート 礒田

2010年05月03日 | つげの実アパート

恋愛経験が多い方が良いとか悪いとかの問題ではないのですが、この仕事をするのには『深く人を愛する』経験はあった方がいいのではないかと思います。
それが、実らなかった。悲しい結末だった。とても大きな成長があった。今現在、世界がバラ色なんです・・・などなど私の遠い記憶を辿ってみますと(笑)・・・
片思いのときは、一目見るだけで幸せな気持ちになれました。次に近づきたいと思い、その人の情報が何でもいいから知りたいと思います。そして相手を目の前にすると恥ずかしいけれど共通の話題を見つけようと努力したり、何が好みなのか人を使って聞き出したり、その情報を元にさりげなく会話を弾ませようとしてみたり・・・
実は、私たちの仕事と共通点があったりします。残念ながら10代の頃のようなトキメキはありませんが(違うドキドキ感はあります) 『相手を深く知る』という点ではまったく同じなのです。
昔、同級生の男子が恋愛マニュアル本を熱心に読んでいるのを見て寒気がしました。マニュアル通りに動くことが返って嫌われるということがまだわからなかった。若いってすばらしい(笑) こんな経験もこの仕事に活かせます!!
そしてチヤホヤされてモテた人より、モテなくて苦労した人の方が発揮できるかもしれません(笑)
(入居者さんが) 夢に出てくることもありますし、休みの日も頭から離れないこともあるでしょう!デートのプランを考えたり、何をプレゼントすれば喜んでくれるのかワクワクしながら考えます。
恋愛経験がない・・・という人もご安心ください。入居者の方々が、それぞれの立場に合った『深く人を愛する』経験を手伝ってくれるのですから。

15:08 | Posted by admin