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【クリスマス飾り付け】  とちの実 平畑

2020年02月10日 | とちの実

12月7日にとちの実では、ご入居者様と一緒にクリスマスツリーの飾り付けをしました。
普段お食事されて、すぐに横になられてしまう方も、ツリーを見て、「私ここに飾る・・」といった感じで飾り付けの取り合いされているように見えました。
出来上がりは綺麗に飾ることができ、皆さんで「綺麗だねー」と言ってしばらく、目がキラキラされておりました。その後に、皆さんと一緒にプリンを食べながら「ローマの休日」の鑑賞致しました。女優さんがとても綺麗で、「いいわねー」とお話されている方もいらっしゃいました。鑑賞後、「サンタさんにお願い事はなんですか?」とスタッフの方が声をかけているのを聞いていたら、「何が良いかな・・・?」と悩んでおられていたので、私は、「私なら現金が良いですね~」と言うと、「現金いいわね・・・」と笑い声が聞こえました。結局皆さんはお願い事が沢山あったようで、決まらなかったようでした。笑
ホント、一年経つのが早かったです。お別れ、そして出会い・・・。
そういえば、私の実家ではクリスマスケーキというのがなく、母が作った餅が出てました。
いわゆる・・・クリスマス餅ですね。子供ながら、ケーキが食べれる家庭が羨ましかったです。その反動でしょうか?実家離れてからは、一人でケーキをワンホール食べると言った私の中の行事でした。とちの実ではクリスマスの日は何か企画あるみたいなので、あともう少しで、クリスマス。 楽しみですね。

08:24 | Posted by jizai

【クリスマス飾り付け】  とちの実 平畑

2020年01月10日 | とちの実

ファイル 460-1.jpeg12月7日にとちの実では、ご入居者様と一緒にクリスマスツリーの飾り付けをしました。
普段お食事されて、すぐに横になられてしまう方も、ツリーを見て、「私ここに飾る・・」といった感じで飾り付けの取り合いされているように見えました。
出来上がりは綺麗に飾ることができ、皆さんで「綺麗だねー」と言ってしばらく、目がキラキラされておりました。その後に、皆さんと一緒にプリンを食べながら「ローマの休日」の鑑賞致しました。女優さんがとても綺麗で、「いいわねー」とお話されている方もいらっしゃいました。鑑賞後、「サンタさんにお願い事はなんですか?」とスタッフの方が声をかけているのを聞いていたら、「何が良いかな・・・?」と悩んでおられていたので、私は、「私なら現金が良いですね~」と言うと、「現金いいわね・・・」と笑い声が聞こえました。結局皆さんはお願い事が沢山あったようで、決まらなかったようでした。笑
ホント、一年経つのが早かったです。お別れ、そして出会い・・・。
そういえば、私の実家ではクリスマスケーキというのがなく、母が作った餅が出てました。
いわゆる・・・クリスマス餅ですね。子供ながら、ケーキが食べれる家庭が羨ましかったです。その反動でしょうか?実家離れてからは、一人でケーキをワンホール食べると言った私の中の行事でした。とちの実ではクリスマスの日は何か企画あるみたいなので、あともう少しで、クリスマス。 楽しみですね。

18:03 | Posted by jizai

【まあ。のんびりいきましょう】  とちの実 小谷野

2019年12月18日 | とちの実

とちの実に今年で88歳になられた入居者様がいます。畑仕事をされていた方なので、足腰はしっかりしており、調理も得意でテキパキ行われています。
誕生日のお祝いに遠出して美味しいものでも食べてもらいたいなと思っていたのですが、4月に足を骨折してしまい、入院となってしまいました。お見舞いに行くと病院食があまり美味しくないとボヤいては、とちの実に帰りたいと言われていました。その後、リハビリ病院に転院しリハビリ生活。当初は10mほどの平行棒を往復するだけで、疲れていた様子がありましたが、1週間ほどするとあまり疲れた様子も無く、平行棒を歩く回数も増えていました。その後もリハビリを続け、フロアを理学療法士さんと一緒に歩かれるまで回復し、とちの実に戻られました。ただ、リハビリ含め約3ヶ月となった入院生活のため、体力の低下が見られており、外出するときは車椅子を押して行き、途中疲れた様子があれば座って移動してもらっています。
そんな生活の中でどんな事がしたいですか?と聞いたところ、「うーん。まあ。のんびりさせてもらっているからね。それで良いよ。」と今の生活に馴染んでいただいているようです。介護職員としては、骨折した以前と同じく元気な生活に戻って欲しいと思っていたのですが、『のんびり』という言葉にどこか焦っている自分が居たのかなと思いました。
今まで大変な人生を送られていた方なので、ここでの生活は『のんびり』とした生活をしていただければと思います。
ただ、来年の誕生日のお祝いでは美味しいものを食べに行ってもらいたいです。

08:11 | Posted by jizai

【新しい風】  とちの実 渡邉

2019年11月30日 | とちの実

とちの実では、7月から10月にかけてご退去される方がおられ現在は6名様の状況です。
短い期間に立て続きのご退去をされたので少し寂しい様子になっていました。しかし職員が一人増えた為、現任訓練期間でいつもの人員配置より多い日々を過ごしています。
全体的には人は少ないのですが、穏やかながらもにぎやかさを感じる様子があります。
その職員もなれてきた頃、昼食に外食したいと言う声があり、9月下旬に予定をたてましたが残念ながら当日は台風の接近で強風が吹いており、皆が屋内に居るしかない状況になりました。
そこで、退屈しそうな余暇をどう過ごそうかと悩んでいたところ、以前敬老会で行った「テーブルボーリング」の事を思い出したことと、数日前に桃をコンフィにしてヨーグルトに入れたデザートが好評だったので、ご入居者様との買い物で「また作りたいね」とみかんの缶詰を買っていたので、「ボーリングをして、後でデザートを食べよう」とご入居者様に提案したら、ほとんどの方が、快く参加すると言ってくださいました。
しかし、前回は部屋に閉じこもり、全く耳も傾けなかった男性のご入居者様(A様)は、どう言ってくださるだろうと気が重かったので自分が誘うのではなく、入職して間もない新人職員に、まずは「デザートを食べよう」と誘ってきて欲しいとお願いをしました。
A様は、意外と早く居間に下りてこられ、ボーリングの準備と他のご入居様が揃ったテーブルをなにげに見ながらいつもの座席にすわられました。
すぐさま、ボーリングを開始の声をあげ、「どなたが一番になげてくださいますか?」というとB様が目をキラキラさせてこちらを見ているので、お願いをすると少し笑顔で拒みながらも、すぐに立ち上がってボールを投げる位置にいかれました。そして、すごい闘志を燃やされ奮闘されました。そのおかげで他の方にもスイッチが入ったかの様に次々と皆様がボールを投げ、失敗するとガックと身体を崩して苦笑い、周りのみなさんも「あーあ」と残念がり、沢山倒されると全員で手を叩いてワーワーと大盛りあがりでした。そんな中、心配していたA様も時々、「ああしろこうしろ」と皆に発していました。勢いにのって、新しい職員たちから「次はA様やってくださいね」と声をかけると「オレは、やらないよ」と言いながらも、割と早いタイミングで立ち上がりチャレンジしてくれました。勢い良くボールをなげて沢山倒れると、皆から大きな歓声が上がりました。少し照れくさそうにしていたのがとても印象深いです。しかもこれまでのA様だと
考えにくかったのですが、2巡目もトライしてくださったのでとても驚きました。A様が皆の輪の中で溶け込んでいることが新鮮に感じられました。
疲れすぎないところでクールダウン、手作りデザートを皆で食べている間も興奮が冷めない様子でした。
ご入居者様の表情豊かな様子がみられて、新しい職員も驚いていましたが、私が感じたのは、顔ぶれも代わり、最近、少し雰囲気が変わったことが良い風を吹かせてくれたのではと感じています。
新たにお迎えする方がどのような風を吹かせてくださるか?
今は、とちの実の風を温かくしてお待ちしたいと思っています。

08:44 | Posted by jizai

【じゃがいも掘り】  とちの実 中島

2019年10月31日 | とちの実

今年もご近所さんが、畑でのじゃがいも掘りに招待をしてくださいました。
参加者された入居者さんは、去年に続きAさん、そして今回初のBさんです。
ご近所の子どもたちと、そのお父さんお母さんも参加をされています。
Aさんは昨年は子どもたちが活躍するのを遠巻きに見ていらっしゃることが多かったのですが、今年は積極的に畑の中に入っていかれ、芋をせっせと拾われました(転んでしまわれるのではないかとヒヤヒヤしました・・・)。
Bさんはいつも、とちの実の植え込みや鉢植えの世話をしてくださるくらい土いじりや植物がお好きです。
私が毎年声をかけてきて、今回やっと参加をされました。子どもたちに芋掘りの指示を出したり、「トマト美味そうだな~」と畑の中を見回したりと非日常を楽しまれたようでした。子供達がフシギそーにBさんを見ていて、なんだか微笑ましかったです。

ファイル 447-1.jpgファイル 447-2.jpgファイル 447-3.jpg

ファイル 447-4.jpgファイル 447-5.jpg

たくさんのじゃがいもと、野菜のお裾分けを頂きました。
肉じゃがやポテトサラダにして美味しく頂いています。
今年も有り難うございました!

08:53 | Posted by jizai

【お買い物】  とちの実  佐藤

2019年09月30日 | とちの実

太陽がアスファルトを焼くように、照りつる季節になりました。
この季節は熱中症や夏バテが心配です。
しかしながら、晴れる日が多く外出する機会の多い季節でもあります。
真夏の太陽の日差しを定位置の座席から感じ、Mさんが私に向かって話し始めました。
Mさん「外出したいな、買い物の予定はあるの?」とMさん。
一緒に夕飯の買い出しに出かける事を提案しました。
Mさん「間食のお菓子でも買い行くか」と。
買い出しに一緒に出かけると、Mさんは若い頃、この季節は、海に出かけたと話始めました。
Mさん「昔は真夏の暑さを海で感じたけど、今は暑すぎて遠出をしたくない。少し過ごし易い季節になったら、散策してもいいな」
私「秋になったら紅葉でも観に行きますか?」
Mさん「過ごしやすい季節になったら、行きたいね」
私「秋口になったら、行きますか?」
Mさん「そうだね、海はだめでも公園に紅葉くらいだったら行けるな」
グループホームからスーパーまでの道のり
Mさん「暑くてしょうがないな、この季節は。。。」
私「暑いですね。。。この時期は何を楽しみにしてましたか?」
Mさん「この時期は、甲子園と海だな」
私「野球好きなんですか?」
Mさん「野球見るのは好きだけど、やるのは苦手だね」
私「笑、少し運動がてらキャッチボールでもしますか?」
Mさん「笑、気が向いたらね」
そんな他愛もない会話をしているとスーパーに到着。
スーパーに着くやいなや小さい子供のように、お菓子コーナーへ歩を進めました。
好きなテレビ番組を見る時のオヤツを微笑みながら選んでいました。
ご自分で食べる物を選ぶ事も楽しいようです。
普段、面倒くさがりなMさんですが、買い物で外出する時は、気分が良いのか昔の事を話してくれます。
イタズラッぽく可愛い少年のような笑顔で昔の事を話す時Mさんは楽しそうです。
グループホーム内では思春期の少年のようなMさんですが、外出がMさんの今までの記憶を鮮明にしてくれるのだなと感じました。
外出し、ご自分の脚で歩く事や外の空気を肌で感じることが、脳と体に良い影響を与え、脳の老化・体の健康状態を改善していくのだなと知りました。

09:37 | Posted by jizai

【紫陽花】  とちの実 平畑

2019年08月16日 | とちの実

とちの実の玄関の近くに紫陽花の花が綺麗に咲いておりました。
実は、入居者様に言われるまで気が付きませんでした。毎年咲いているようで、去年5月にお仕事をさせていただいていたのですが、綺麗に咲いていたのも気が付かずに、過ごしておりました。「紫陽花の前で写真を撮りませんか?」っと声をかけ写真を撮りました。お花を見ると自然と笑顔になられておりました。
毎日、Aさんが手入れをしたり、水やりをしていたのを見かけたので、紫陽花だったんだと気が付きました。だから、大きい綺麗な紫陽花ができたのかな?っと思いました。
紫陽花の見える位置に座られているBさんは「紫陽花綺麗だね。嬉しくなっちゃう」っとお話されて、他の入居者様にも話しかけたりしているのを見かけました。お花は自然と笑顔にしてくれる魔法だなっと思いました。来年も綺麗に咲くのが楽しみです。

07:50 | Posted by jizai

【きゅうりが育っています】  とちの実 小谷野

2019年07月27日 | とちの実

毎年ご近所の方からきゅうりやトマトの苗をいただいてとちの実で育てています。今年もきゅうりの苗をいただき、育てていますが、職員はそこまで手が回らず、入居者様が水やりをされ世話をされていますが、その中心がAさんです。
5月のゴールデンウィーク空けから育て始めますが、天候によってはなかなか花を付けるまで日数がかかる事もあるのですが、今年は早速小さな花が一つ咲き、実がなる様子がありました。ちょっとした散歩の時やお買い物から帰ってくるときに発育具合を見て、入居者様と一緒にホッコリさせてもらっています。
その事をAさんに言うと自慢気に「俺が世話してるから。」とありますが、お礼を言うと照れくさそうにされます。これから8月初旬頃まではそんなAさんの姿が見られるかなと思います。
ファイル 435-1.jpeg何本かきゅうりが取れたら酢の物とかにして皆さんといただこうと思うので、この後もきゅうりのお世話をお願いしたいと思います。
6月8日撮影
ファイル 435-2.jpeg
6月19日撮影

17:13 | Posted by jizai

【名前を呼んで・・・】  とちの実 渡邉

2019年06月15日 | とちの実

私たちは日常生活何気ない場面でも名前を呼ばれる、以外なところで名前を覚えてもらえている。当たり前の様だが、「あの~」とかって呼ばれるよりも、ちょっと嬉しい気持ちになることはどなたも感じている事と思います。
とちの実で、私がふれあわせて頂いたご入居者様は現在進行形を含めて16名いらっしゃいます。意思疎通が出来ない方もおいでましたが、自立度が高い方でも覚えてくださることは難しく、私のアプローチの仕方が消極的だったのかもしれませんが、名前を覚えて呼んでくださることは、とても貴重な事と考えます。
現在ご入居されている方の内、3名の方が私を名前で呼んでくださいます。A様は私だけでなく、他の職員の名前もメモを取って覚えてくださいました。姿が見えない職員を「〇〇さんは帰ったの?」などと気にしてくださいます。B様は、とても自立度が高く身の回りのことはほとんどお一人でされるので、余程必要にかられて質問しないと事がすすまない時だけに「渡邉さん、〇〇〇〇ですか?」と声をかけてくださいます。C様は、入社間際はあまり声をかけてくださいませんでしたが、数ヶ月後に「渡邉さん、ならナベちゃんだ」と相性で呼んでくださいました。しかし残念なことにここ数年はあまり相性どころか、名前すらよんでもらえなくなっています。C様との関係性に変化が起きたからだと思います。C様は行動範囲が広く、マイペースにお過ごしの時期に、転倒、怪我、食事の管理など様々なことで関わる事が多く有る方でした。職員の中にはわがままを聞いてあげる役割の者や、注意する者がおり、私は後者でその都度、親に注意するような態度になってしまったからではないいかと考えています。C様が私を呼びたくなくなったお気持ちも私の中では理解出来ています。ただ、関わってきた年月が経ち、名前をよばれなくても楽しく会話をすることが出来ています。現在、食事介助をさせていただいておりますが「これ美味しいね」「これなんなの」と嬉しそうに召し上がってくださる姿をみて、一緒に嬉しい気持ちになっています。
名前を呼んでくださる方が数少ない中、今年になってこの人数にいれてよいのか?おまけのような嬉しい出来事がありました。とちの実で一番長くいらっしゃるD様は、私と何度もお誕生日企画などで外出などをしていただいたのですが、私の名前は存じないのではないかと思っていました。ところが、普段ほとんど自発的にお話しされないのですが高熱を出された数日後に、とてもテンションが高くなり、流暢にご自分からいろんな事をお話しされる事がある中で「渡邉さん」っと、言ってくださった事が1度ありとても驚きました。これまでD様が元職員さんの名前を時々口にすることがあったので、ちょっと羨ましいなと思いながらも、自分自身でアピールすることはなかったのです。もしかして家族様がご面会されている時に私の名前が話題の中に入っていたことでおぼえてくださったのかなと思っています。
名前ごときですが、こんな嬉しい気持ちになったり、少し寂しい気持ちになったりするものだと考えさせられています。今後は、積極的にアプローチして、誠実に向きあっていけば名前を呼んでいただける事が可能になると信じて、皆様と関わっていきたいと思っています。

08:20 | Posted by jizai

【舞い上がった話】  とちの実 中島

2019年05月28日 | とちの実

今回のこの記事は夜勤の時間に書いています。夜勤の仕事は忙しいです。入居者さん全員を職員一人で見ながら、日中にできなかった部分の掃除や洗濯、調理器具や食器、共用部分の消毒、事務処理などを行ないます。まして管理者兼ケアマネジャーなどやっていると、お茶を飲んで休憩する暇すらないことも珍しくないです。急病や事故などの緊急事態にも常に備えていないといけないので緊張感も高いです。 でも中には楽しいことが沢山ありまして、今回はそれを一つ紹介したいと思います。
Aさんは入居されて4年。ご入居当初はお気持ちの落ち込むことが多くありました。入浴をするのが難しく、手のリハビリのためにと文字を書くことを勧めるも難色を示される。「死にたい」と呟かれることもしばしばありました。 しかし現在は共同生活での入居者さん同士の支え合いと、担当職員を中心とした地道なケアの甲斐あって、ご自分からお風呂に入りたいと仰ったり、他の女性入居者さんとコンビで食器の片付けをしたりと、意欲的な面を見せてくださることが増えました。なにより笑顔がステキです。
いまのAさんは夜寝る前にリビングにやってきてアイスクリームを食べるという習慣をお持ちです。ある日の夜、私がリビングの隣にある他の入居者さんのお部屋での介助をしていると、いつものようにAさんがやってきてアイスを召し上がり、歯磨きをしてお部屋に戻って行かれる様子が(音で)伺えました。 そして介助を終えた私がリビングに行くと、テーブルの上に何かが置いてあります。はて、何だろう?
ファイル 427-1.jpeg(注)この写真はイメージです。
ファイル 427-2.jpeg見るとペーパータオルにホワイトボードマーカーで書かれた書き置きでした(実物)。
「アイスクリームいただきました」と書こうとされたようです。字を書くことをあれだけ敬遠しておられたAさんが、リビングにある物で工夫して書いてくださったことと、私が入居者さんからお手紙をもらうのが初めてだったことが重なり、嬉しくて舞い上がってしました。
ファイル 427-3.jpegその後も時々、書き置きを残してくださることがあって、夜勤のときに楽しみになっています。
おやすみなさい!(中島)

16:57 | Posted by jizai