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【髪は長い友達とはいいますが】  とちの実 松本

2017年02月28日 | とちの実

さて、そろそろとちの実に来て2年になりますが、色々と未だに学ぶことが多く、上長には色々と苦労のかけ通しとなっております。また、上長に少しはおしゃれ等に気を使ってくれと時々言われますが、その際に思わず「いや、だって……この床屋凄くサービスいいですし、安いから……」と言うと「まるでAさんのようだね……」と言われてしまいました。
そう、その行きつけの床屋は、Aさんがいつも通ってる床屋でもありました。
Aさんは普段から家事や掃除をしっかりしています。服も自分で買ったりしており、物持ちも凄くいい方で、服飾のセンスも決して悪くないですが、髪は実用一辺倒で散髪、洗髪、顔剃り、眉剃り等一通り行うその床屋をとても気に入っており、同じく私も髪は基本小奇麗にサッパリとさせたい人なので、その床屋を気に入っております。
すると、だいたい二人とも2ヶ月位毎に「アンタ、あの床屋行ったでしょ。短くなってるわよ?」と言われ、私は「髪切ったね。あの床屋に行ってきたのですね?」と、床屋の話で盛り上がります。
下手するとスタッフが4~5日気づかないのにしっかり気づく辺りは同じ床屋を気に入っているからでもありました。
そんなAさん、ここに来て10年経ちますが、まだまだお元気で過ごしてくださいね。

09:08 | Posted by jizai

【一泊旅行を経て】  とちの実 小谷野

2017年01月31日 | とちの実

10月に秩父へとちの実の入居者様全員と一泊旅行に行ってまいりました。
旅行当日は快晴に恵まれ、季節外れの陽気となりました。『さすが晴れ女のAさん』と感謝です。
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移動には電車組と介護タクシー組とに分かれて向かいま
した。電車組は西武秩父線に乗り換えた後、車窓風景を楽しまれている様子が見て取れました。途中、ちょっと面白い御柱も見ることも出来ました。
秩父神社で電車組と介護タクシー組が合流し皆さんでお参りをしました。
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昼食はせっかく秩父に来たのだから、お蕎麦をというわけで『そば処入船』で皆さんとお蕎麦をいただきました。普段は小食なCさんもいつも以上に召し上がられました。建物がなんでも秩父市の“登録有形文化財”になっているそうです。Bさんがその事に気づき感心されていました。
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その後、『秩父まつり会館』へ行く予定でしたが、皆さん移動で疲れてしまった様子で急遽行きたい方だけ行くということになりました。『秩父まつり会館』へ行かれた方は楽しまれた様子で、そのほかの方はホテルに向かわれチェックイン後、部屋で休まれました。

ホテルのレストランで夕食となり皆さん普段よりも多く召し上がれていました。
部屋に戻ると布団が用意されており、なんだか修学旅行みたいだな。と感じました。皆さん浴衣に着替えられ就寝されています。
朝食は秩父市を一望出来るエントランスでいただきました。

その後、『道の駅ちちぶ』でお土産を購入。ここでDさんはお孫さんにお土産を購入されて行きました。まだ小さなお孫さんがいるのでキャラクター物が良いと思い、これが良いかなと聞くと「いいやこっちが美味しそう」とチョイスが完全に自分好みなのは余談です。
電車組と介護タクシー組みと別れ帰路に着きました。旅行中、帰宅後も大きな事故もなく無事に終えることが出来ました。
職員は準備期間、当日と色々と大変でしたが旅行中に普段見ることの出来ない入居者の姿が見ることが出来、新たな発見をすることが出来ました。また普段の日常の中で入居者様の新たな発見、能力を発揮出来るようにこれからもやって行きたいと思います。

09:10 | Posted by jizai

【笑顔に勝る美人なし】  とちの実 渡邉

2016年12月31日 | とちの実

今年の9月は殆ど雨降り、それも殆ど台風の影響だったように思われます。
最近では、「気圧症」などと言われる体調の変化で、憂鬱な時期を過ごされた方も多いのではないでしょうか?
とちの実の皆様も、あまり外出もできなかったので、気分が晴れなかったのではないでしょうか?
そんな中、この時期に関わらずいつも不機嫌な様子が見られる方がいらっしゃいます。
今年のお正月にご入所されたA様は、福々しいお顔立ちで、容姿も小柄で愛らしい方です。始めは緊張もあったのか夜間帯眠れない事も多かったですが、「わからないことがあったら教えてください。お世話になります。」と、いつもニコニコと接してくださいました。数日すぎて、穏やかな方で、なんとも笑顔の素敵な方だと思っておりました。
 1ヶ月ほど経過すると随分生活にも慣れていただけ、緊張も溶けてきて会話をすることも増えてきました。そして、これまでの背景には、「しっかり者で無くてはならない状況」で過ごされ、いろんな事に気を使い、叱る立場の状況もあったのだとわかってきました。
 徐々にA様は、周りの状況に、居ても立ってもいられない出来事が色々見えてきたようです。おしゃべりをする方、食事がのんびりしている方、咳払い頻繁にする方など、注意しないと気が収まらない為、A様はその方々にキツく指摘をするのですが、毎日繰り返される状況は、目の上のたんこぶであり、日に日に苦痛になっているようでした。
スタッフが間に入り、共感し、また弁解し、理解をしてもらおうとA様に関わってきましたが、どうもこうも、「ダメなものは駄目」と一歩もゆずらないのです。逆に「うるさい」と言ってスネる事もあります。
現状、皆様の集う居間へ来られる時は、顔をしかめて、周りを見張るかのように座ってキョロキョロしています。
私も、譲れない嫌な事はありますので、A様の気持ちもわかりますが、入居された時の印象とは、まるで別人の様な表情になっておられるのでなんとか笑顔になって欲しいと強く思っています。
 日々の生活の中で、ふとした時に見せるA様の笑顔は、本当に「えびす顔」の様でとても素敵なのです。
 今、コミニティーの形成の難しさになかなか苦戦しています。
「人のフリ見て我がふり直せ」ではないですが、もしかしたら自分の笑顔も減っているのかもしれません。美女や美男は大好きですが、やはり心がほっこりするのは笑いかけてくれる表情です。
素敵な笑顔の力は偉大です。動物の中で人間にしかできない表情をもっともっと大切にしなければと思います。

08:26 | Posted by jizai

【旅行の裏話・・・】  とちの実 中島

2016年11月30日 | とちの実

この記事を書いている今は9月の後半です。まだまだ台風情報が気になりますが、少しずつ秋めいてきました。秋といえば行楽のシーズンですね。とちの実では毎年秋に旅行を企画しているのですが、今年は秩父に泊りがけで遊びに行こう、ということになっています。 開設して12年目になるとちの実ですが、泊まりがけで旅行に行くのは実に6年ぶりで、今回でまだ3度目です。 入居者さん方の体調が安定していて、尚且つ職員の人手や技術も充足していなければ宿泊旅行はなかなか難しく、今年計画を進められていることをとても嬉しく思っています。
楽しい楽しい旅行ですが、職員、特に企画担当者にとっては一つの試練ともいえます。 まずは入居者さん方と相談をして希望を汲み取る・・・・、ここまでは話に花が咲いて楽しいばかりなのですが、担当者の仕事は膨大です。行く先がバリアフリー化されているか、交通手段、もしもの急病の際に行くことのできる病院が現地にあるかといった調査、一定の予算内で入居者さん方に最大限楽しんで頂くための価格調査、必要があれば現地へ下見に行き、限られた職員の人手をどうやってやりくりするか、場面ごとのシミュレーションを繰り返し、計画の進捗状況を毎月の会議で報告し、壁にぶち当たったときでも、粘りが足りない知恵を絞れと私に尻を叩かれる(笑)、といった具合です。なにより、入居者さんのことをよく知っていないと計画は立てられませんし、職員同士のチームワークも重要になりますし、生活を支援する者たちとしての総合的な力が問われます。それだけに、旅行先で入居者さん方のキラキラした、いつもと違う表情を見ることができたときは、まさに冥利に尽きるというものです。
ちなみに、私は幸運なことに過去の2回の旅行のどちらも、企画担当者として携わらせて頂きました。その時のことについて、ある入居者さんから、「あの時はお天気が悪くて・・・水族館に行ったのに閉まっていて・・・」と8年経った今でも言われています(´;ω;`)。 その度に、「いい思い出になったね」と二人で笑い合っています。
さて、今回はどんな旅になるのか、次々回あたりのどっこいしょを、乞うご期待です。

08:52 | Posted by jizai

【サポートの難しさ】  とちの実 小川

2016年10月31日 | とちの実

とちの実で働き始めて10月で2年が経ちました。
どの入居者さんも個性が強く、十人十色だなぁと思います。

Nさんは私が働き始めた頃とてもしっかりしていて、一緒に料理をすると華麗な包丁さばきを見せてくれました。買い物に行った際、手袋を置き忘れているのを教えてくれたこともあります。
月日が経つにつれ少しずつ認知症の症状が進み、少しずつ色々なことが難しくなってきて、不安や苛立ちを感じているのをよく見るようになりました。

1F~3Fまで何度も往復したり、大きな声で「帰ります」と外へ出ていったり、どう話しても否定の言葉しか返ってこなかったりと対応が難しく感じる事が多々あります。
正直心が折れる日もあります…。
もちろんそんな面だけではありません。困った困ったと言っていると「どうしたの?」と声をかけてくれたり、失敗しちゃったと落ち込んでいると「そんなこともあるわよ」となぐさめてくれるのです。
自分の気持ちを訴えて来るときの必死な表情を見ると、Nさんも辛いのだなと感じます。
思い出せない事が増えたり、今までできていたことができなくなったり、パズルのピースがはがれ落ちるようにわからない事が増えていく。しかも自分では原因もわからず混乱してしまう。
認知症って怖い病気だなと改めて思いました。
身体の介護だけではなく精神的なサポートも大切だと気づきました。
Nさんが少しでも穏やかに過ごせるよう、1回でも多く笑顔を引き出せるようサポートしていきたいです。

10:00 | Posted by jizai

【初めまして・・・】  とちの実 

2016年09月31日 | とちの実

私は、6月でとちの実に入って、1年になりました。
バタバタと1年過ぎたような気がします。パソコンが苦手で、未だに、先輩職員に何度も聞いたり、教えて貰ったりと、日々迷惑ばかりかけています。嫌な顔せずに教えてもらい本当にありがたいです。グループホームは、初めてなので中々時間の流れに慣れる事が大変でした。まだまだ、覚える事がたくさんあります。
そんな私ですが、担当の入居者様の誕生日外出に行ってきました。企画から全部考えて、実行するまで、それはとても大変で、介護職10年目の私も初体験でした。まずは行き先を決めるのに、かなり悩みました。私の担当しているAさんは、私が入った昨年と比べると、大きくご状態が変わっていらっしゃるからです。
今のAさんと2人で外出出来るのだろうか・・・頭の中は不安しかなく、悩みました。Aさんが2回続けて怪我をしてしまい、外出は数ヶ月伸びていました。そしてやっと、5月に実行することが出来ました。最初に企画していた賑やかで人が沢山いる場所とは、逆なとても静かで緑の多い公園を選びました。芝生のベンチで二人でお弁当を食べました。
「おいしいね」笑顔で食べてくれました。トイレまで「足が痛いね」と言いながら頑張って歩いてくれました。帰りに「たまには、いいね」とポッと言われた一言にびっくり。
さあ、次の誕生日はどこに行けるかな、楽しみになりました。

10:52 | Posted by jizai

【試合にも震災にも負けない力】  とちの実 松本

2016年08月31日 | とちの実

どっこいしょでは初めまして。とちの実の松本です。
さて、熊本地震が発生して2ヶ月経過致しますが、久しぶりのマグニチュード7クラスの直撃ということで話題が風化しておりません。

そんな大地震に大幅に影響を受けたサッカーチームがあります。
ロアッソ熊本。元日本代表、オシムチルドレンの代表でもある巻誠一郎選手が現在所属しているこのチームは開幕時より絶好調で首位を争っておりました。去年は開幕時から勝てずに最下位を争う状況でしたが、打って変わって好調ということで様々なチームのサポが「ついぞ昇格か」と注目しておりました。

その状況が一変したのが、熊本地震でした。彼らは被災者となりました。試合もできずにトレーニングもおぼつかず、被災者の心の支えとして振舞ってきました。自らもボロボロになりながら震災に対して毅然と振る舞う事はプロの鑑だと思います。
そして、地震発生日に直ぐにホームページを立ち上げ、様々な援助を募り、倉庫を借りて自らも陣頭に立った巻誠一郎選手の冷静さと情熱はいざという時に出会った人間として是非真似をしたいと思いました。

10:03 | Posted by admin

【Mさんの笑顔】 とちの実 小谷野

2016年06月14日 | とちの実

とちの実で働き始めて3年になるんですが、働き始めたころあまり関わりが無かったが入居者様がいました。その
方は1日のほとんどを部屋で過ごされていたからです。
ですが、3ヶ月が過ぎ半年ほど経つ頃には居間で過ごすことが多くなってきました。
居間の掃除をしたり、玄関先や道路まで掃き掃除をされたりときれい好きな面が見られるようになりました。です
が、あまり笑うことが無く、笑顔も見られませんでした。
話は変わりますが、とちの実にはちょっとした花壇とプランター、植木鉢がいくつかあります。近所の方のご厚意で
葉牡丹、紫陽花などを頂いたりこの時期になるとキュウリの苗を頂けます。
その方は趣味として植物の世話をされており、毎年、紫陽花が綺麗に咲くのはその方のおかげだったりします。
キュウリも大きく育ち、近所の方から『大きく育ったわね。』なんてお言葉をいただけたりします。
今年はプランターを新調しキュウリとトマトを種から植えてみました。3月下旬に種を植えたのですが、後から調べ
てみると種植えの時期が早かったようで、植えた後、1ヶ月ほど芽が出てこず、「まだ出てこないよ。」「いつになった
ら出てくるの?」としきりに尋ねられる様子がみられていました。5月に入るとキュウリの植えた場所からいくつか芽
を出すようになりスタッフを呼び「見て見て。出てきた。」「ほらまた出てきた。」と笑顔で報告して下さいます。そんな
時、『こんな顔で笑うんだ。』と思いました。働き始めた頃では想像の出来なかったなという思いです。
日々、日の当たる場所にプランターを移動されている様子を見てハラハラする気持ちと今日も元気だなと思う気持
ちと半々な感じです。
これからトマトも芽が出て来ることですし収穫時期にはドヤ顔で「俺が育てたんだ。」と言われるんだろうなぁ。

09:40 | Posted by admin

【想う気持ち】  とちの実 渡邉

2016年05月15日 | とちの実

入所から、1年半前にご入居されたT様、お部屋にこもりがちで、うつ的症状もあって入所当初は言葉を選びながら恐る恐る接していたことを思い出します。しかし、今でも声かで気を使うことが無いと言えません。
T様は、ご自分の意見を発せられる時に上手く発語出来ず、言葉が出てこないこともあり、かなり自身を喪失されている傾向があり、「死にたい」などのネガティブな発言があるのです。
私なりに、これまで少しずつの時間を重ねて、その時その時の状況にあわせて、お話かけをさせてもらっています。
T様が伝えたい言葉をゆっくり読み取りながら気持ちを汲み取る努力をしてきました。しかしながら、未だにT様の深い辛さを理解して、安らいだ気持ちになって頂くことはとても困難なことであり、まだまだ努力が必要だと感じています。
会話の途中で、「あー もう何も考えたくい」「考えられない」などと拒絶される事も多く、「ありがとう」と言わなくてはいけないところで「ごめんなさい」と言ってしまったり、まだまだ自分の対応が未熟で、T様のニーズに答えられない事、そして、T様も気持ちを私にわかってもらえない事でもどかしい思いもしているのではと、落ち込むこともあります。
これから先、ご支援のなかで改善出来ることも、新たな問題も入り組んで変化のある日々が訪れるだろうと思われます。
私は一日の始終に、必ずT様のお部屋を訪ねて、「今来たところです よろしくお願いします」、「今日は帰ります。今度はいついつきますね」と伝える事を自分の中で決めて実行しており、今後も続けようと思っています。
そんな中、今年に入って嬉しい気持ちになることがありました。何度か私が帰宅する際にT様は、自室(2階)の窓から顔を覗かせて、手を降ってくださるのです。
もしかしたら、初めて気づいた時以前より私が帰るのを見守っていてくださったのではないか?又、退社する際は、着替えをしたり、出る時間はまちまちになるので、いつから待ってくださっているんだろう?と申し訳無い気持ちも生まれました。
それから、帰る際はT様の部屋の窓を必ずみて帰るようにしていますが、時々姿が見えない事もあり、少し寂しいきもちと心配な気持ちになります。そして自分の今日の対応を振り返り反省することにしています。
このように、T様から私は嬉しい気持ちを頂き、そして考える気持ちを出させてくださいました。しかし、私からは日常にプラスになることができているのか大きな課題がありますが、1年半前よりT様の「笑顔」は増えてきていると信じています。

11:33 | Posted by admin

【食べること】  とちの実 中島

2016年04月10日 | とちの実

もう何年も前のこと。朝食の席にて、ある男性の入居者さん(Aさん)が、しかめっ面をしてご飯をかきこんで食べておられるのを見ました。ときどきそういったご様子がありました。あまり美味しく食べているようには見えない。取り立てて食前に気を悪くするようなことはなかったと思うし、嫌いな料理を食べているわけでもない。こちらでは計り知れないお気持ちがあったのでしょう。 じつは私はこのAさんが美味しくなさそうに朝食を食べる姿が好きでした。食べたくないときは食べないという選択も、ときによいと思います。それはAさんもよくお分かりだったと思います。しかしAさんは食べる。頑張って食べる・・・。 私はAさんのその姿から「俺は何がなんでも生き抜くぞ!」という決意を感じて、胸にぐっときたのをよく覚えています。 私達はできるだけ、入居者さんに美味しく楽しく食べてもらえるように支援をしますが、頑張って食べる、というのもいいものだなと、そのときに思った次第です。
それから何年かしてAさんは食べることが難しくなり、また、私達の力では支えることができないご状態となり、とちの実をご退去されました。あれほど食べて生きる意思を表出していたAさんを最後まで支援できなかったことは本当に申し訳なく、歯がゆく、落ち込みました。他にもっとできることがあったのではないかと。
食べることについて、Aさんから学んだことは今、私ほかとちの実の職員のバックボーンになっています。生活支援の中でも食事に関することはとりわけウェートが大きく、幅広く奥も深いです。また、ご
高齢の方にとっての思わぬ危険も隠れています。入居者さんに能力を発揮してもらい、安全に楽しく美味しく食べて頂けるよう、今後とも支援の質の向上を目指していきたいと思います。

16:03 | Posted by admin