log

占い信じる? とちの実 渡邉

2018年03月28日 | とちの実

今年は全国的に、早い桜前線が訪れました。寒い季節からいろんな希望を持って、日々の生活に挑まれる方も多いと思います。そんな時、占いを参考にする方も多いのではないでしょうか。全く信じない方も多いとは思いますが、毎日のテレビ放送や、新聞の片隅にもある占いには目を向けるのではないでしょうか?

私も、かならず朝のワイドショーの占いコーナーでは、どれどれと確認する方です。しかし、ランク付けや助言など実際は、見た瞬間だけで、その後は忘れてしまって何の意味もないのですが(笑)。

それよりもターゲットを絞り命数に合わせたタイプ別で
出版される占い本を毎年購入して、
今年、気をつける事や、開運になる方法や、
毎月の目標、日々のアドバイスなどはとても注目しています。
ファイル 73-1.jpeg

一昔前は、恋愛運は必須でしたがもっぱら今は、健康運でしょうか(笑)

事前に読んで、危険を回避したいし、幸運も呼び寄せるなど役立てのですが
後になって 「ああ、そうか。当たってる」など言うこともざらにあります。

今月の開運条件には、「趣味の時間をしっかりつくる」とあるのですが、特にこれといった趣味がないので、困ったりするのですが、年間の開運フードが「シュークリーム」なので、よく食べています(笑)

もうひとつの条件で「他人を喜ばせる」とあるのですが、これはこれで難しいのですが、職場にはこれをかなえる環境はたくさんあるように思えます。
しかし、わかっていても思うようにはいかず、こちらの自己満足で終わっている事もあるのではと、反省させられています。

周囲の方から、もういい年をした大人に助言をいただける事は少ない状況で、このように多かれ少なかれ、占いは時に役立っています。
日々忙しく過ごしていて、見落としている事も多く、はっと気づかされる事もあります。

占いに左右されてはいけませんが、有効に参考するのはありかなと思います。

今年も早速1/4過ぎようとしています。
健康第一、よい一年にしたいと思います。

17:42 | Posted by jizai

とちの実 松本

2017年11月14日 | とちの実

秋が深まり寒暖の差がとても激しくなってきました。
夜になると長袖でも薄着では寒くなってきております。

夜寝る時ももうタオルケットと毛布では力不足になってきており、
そろそろ布団を出そうと考えております。そんなことを考えつつ。

私事はさておいて今回の記事は10月12日にとちの実の入居者とスタッフで
日帰りで東京スカイツリーまで行った件について話したいと思います。

今回は、とちの実からタクシーを借り切って下道をずっと走っております。途中で巨人ファンの入居者の方が「東京ドームだ!」と反応したりしておりました。その後、御徒町の紫のビルこと多慶屋や浅草松屋などを通ってスカイツリーに行きました。

そんなこんなでたどり着いたスカイツリーは雲はありましたが、今日も高くそびえておりました。とはいえ、天気はかなりよく温かい気候で助かりました。このあとは台風がガンガン近づいてきて雨が酷く、この前も長雨が続いていたので結果としてこの日がベストの日でありました。

ファイル 72-1.jpeg

スカイツリーの中に入り、色々ありまして特に待つこと無く展望台まで向かいました。展望台はスカイツリーの中では2番目に高い場所になります。一番高い天空回廊は更に100M高い場所にありますが、入居者の身体状況を鑑みて今回は見送りました。
予算以上に時間がね……?

ファイル 72-2.jpeg

とはいえ、展望台ですら東京タワーの一番高い場所よりも高い場所(標高350m)になるため、東京どころか天気のとても良い日には関東一円が見渡すことが出来ます。その為、個人的には空気が透きとおり遠方がよく見える冬の晴れた日に一度行ってみたいものです。すると箱根や筑波まで見えるのかな。と思いました。
1時間ほど辺りを散策し見渡しまして参加者とスタッフで集合写真を撮りました。

集合写真を撮ったあとで、エレベーターからそらまち亭で食事を致しました。
そらまち亭は夜に来ると寄席などを楽しむことができるのですが、そうでなくても和食等を楽しむ事ができる場所です。
いつもは食べないステーキ膳や海鮮丼を頼んで皆で美味しく食べました。

ファイル 72-4.jpeg

最後にお土産を買って、とちの実に帰宅しております。皆さま帰宅時は疲れて途中で寝ると思っていたのですが、ほぼ全員帰りの風景も楽しんでおられたのか帰ってくるまで寝ずによく起きておられました。今回の旅行もとても楽しかったです。
来年はどうなるかわからない状況ですが、去年みたいに宿泊旅行が楽しめたら。また、そのために今いる入居者が元気で過ごす事が大事かな。と考えております。

14:25 | Posted by jizai

【新しい家族】とちの実 渡邉

2017年09月25日 | とちの実

今年の夏の始まりに、ご縁があって家族が増えることになりました。
ただし、言葉を交わせない家族です。

生後2ヶ月の子猫ちゃんが、我が家にやってきました。

私は、どちらかと言うと犬より、断然猫派です。幼少の頃は何匹か飼った事がありましたが、一昔前は随分とたくましく育てたもので、動物病院などかなりの高額であることもあり、全く通院することもなく、そして食事も人間が食べる物を与えていたように記憶があります。
ここ最近は、動物本来の体質等を考慮した食事が充実していたり、ペット保険などもあって、動物病院も通い安くなったと思われます。そして、動物の生涯を守って生活するようなhow too本も多く出ています。
このように猫生を充実させて育てていく事は初体験でもあり、また生き物と一緒に暮らす事の責任重さに、可愛さはあってもなかなか踏み切れなっかったのですが、テレビ放送でかわいいペットの番組を見たりしていると、とても愛らしい表情に魅了され、現実の世界で癒やしてほしいと求める気持ちを密かに持っていました。
そんな中、ご縁というものは本当にトントン拍子に進むもので、更に、元の飼い主さんの
お世話が行き届いていて、元気な子猫が今では家中を飛びはねています。

最初は、声もかすれるように鳴いていて、身体も800gと少し小ぶりなので、か弱い
姿に心配も絶えなかったのですが、日に日に大きくなり今では2kg近くに成長しました。
そして行動もとても大胆になってきました。

大げさなようですが、お陰で家中の模様替えは毎日しているようです。
もともと家に来る当初から猫が生活出来る環境に万全に備えていたわけではなかったので、好奇心旺盛な猫ちゃんには興味をそそる場所が狭いながらにも多くあります。
いろんなものが崩され、倒されています。台所や風呂場など危ないところへ行かないようにゲートも作りましたが、今ではそれは「脱走」さながら突破しています。
そして、イタズラが過ぎて色々なものを破壊し、とにかく興奮してどうしようも無い時もあり、お手上げ状態になることもあり、少し腹立たしい気持ちになりかけるのですが、その後のかわいい表情や仕草にすぐに折れてしまいその気持ちも失せています。

好奇心があることは当然のことだし、暴れる?ことにも理由もあると思います。日中は長い時間、ゲージの中でお留守番をしているわけですから。そして少しずつ鳴き声の変化で
お腹がすいたのか、甘えたいとか、寂しいよなどの気持ちが伝わってきているように思います。まだまだ長い猫性が幸せであるかどうかは、飼い主によって左右されます。
我が家の猫ちゃんが、幸せに猫らしく過ごせるように頑張りたいと思います。
癒やしをくれるこの猫ちゃんに対しての恩返しです。

また、言葉を交わせなくても気持ちを通わせる事ができると信じています。
私達の仕事は、他人に気持ちを伝え切れない方の支援をしています。
新しい家族のお陰で、また、初心に戻って勤めなければという思いなりました。
アセスメントをしっかり、いろんな引き出しを持って対応できるように頑張りたいと思います。

16:30 | Posted by take

とちの実 中島

2017年09月01日 | とちの実

時間がなくてあまり小説は読めないのですが、最近読んだ本を紹介します。
ファイル 69-1.jpeg
青春の門シリーズです(写真は第八部の文庫版)。あまりにも有名なお話ですが、私(40代)と同じかそれより下の年代だと、タイトルくらいしか知らないって人が多いのではないでしょうか。初めて週刊誌に連載されたのが1969年だそうです。著者の五木さんは足掛け48年かけて書いていらっしゃいます。
私は実家にたまたま第一部~第三部が置いてあって、それがきっかけで読み始めました(20年以上前です)。 私の生まれ育った地域が第一部の舞台だったこともあって、当時はお話にのめり込みました。第二部の舞台は東京、第三部は北海道、第四部は・・・ええと、どこだったかな。 とにかく主人公の信介(しんすけ)が、いろんな経験をしていく。でもほとんど成長しない(笑)、エンターテイメント小説です。びっくりするくらいベタベタで男子の妄想のようなストーリー展開が盛りだくさんですが、当時(1970年台)の若い人たちはけっこう影響を受けたんだろうなぁと思います。
今のところ第八部までが本として出ていまして、今年の初めからは、二十何年かぶりに週刊誌で連載(第九部 漂流篇)が再開されていています。 御年84歳の五木さん曰く、作家として最後の力を振り絞っての挑戦、だそうです。週刊誌の方は図書館で借りられます。
昔読んだことがあるという人も、そうでない人も、ちょっと読んでみてはいかがでしょうか。おすすめです。

23:37 | Posted by jizai

とちの実 松本

2017年06月01日 | とちの実

年が開けてサッカーのプロリーグが開幕し、既に3ヶ月が経過しておりますが、強化もうまくいったという実感があったにも関わらず、蓋を開けてみればブービー。

……サッカーJ2リーグにおいては降格という重い二文字がちらついてきます。
J1→J2は認知度が変わるもののそれでも一般人からしてもプロという認識があるため、実際資金力のあるチームは1年であっさりと戻ったりできますし、決して悲観できるわけではありません。現実、現時点の首位は降格組ですし。
J2→J3でも実際はプロの垣根ではあるし、資金力や宣伝等をしっかり行う事で、資金力を確保している球団は多々あり、当チームも運営を堅実に行ってきているため、落ちた所でそうそうダメというものでもありません。
が、J3自体が出来て3年という浅いリーグであることから、なんとなくプロという一般的コンセンサスを持たれていないイメージがあります。

そのためか周りのサポーターからは悲観論が渦巻いております。

曰く、J3になると資金力が下がるからうちの動員力を考えると戻ってくるのは難しい。
曰く、J3は格が下がるから応援しているとなんとなく恥ずかしそう。

……んまぁ、人それぞれの考えですのでとやかくはいいませんが。
言いたいことはわかります。現場のせいにしたくなるのもわかります。が。

すっと、一歩引いて見て欲しいな。と。
自分の応援しているチームはそれでくすむチームなのだろうかとか理想論を頭に浮かばせるのもいい。もし、落ちた時の予算がどうなった上で短期間で戻るにはどうすればいいか。とか考えるのもいい。

すっと一歩引いてみることで心が受け入れられるようになるのではないかと愚考してみる次第であります。

……趣味ではできてるのに、なんで仕事ではそれが出来ないのでしょうね。

17:15 | Posted by jizai

【中2病】とちの実 小谷野

2017年05月01日 | とちの実

どうもやっぱり“中2病”が治まらないとちの実の小谷野です。

4月17日にハリウッド版『攻殻機動隊 ゴースト・イン・ザ・シェル』が公開されました。それに合わせて4月3日から4月11日まで西武池袋ギャラリーで『攻殻機動隊 WORLD ART EXPO 2017』が開催されたので行ってきました。

『攻殻機動隊』とは1989年に士郎正宗が発表した漫画でその後、1995年に押井守監督劇場アニメ作品『ゴースト・イン・ザ・シェル』が公開されました。翌年にアメリカのビルボー誌で日本映画史上初、ビデオ週間売り上げ1位を獲得し世界中で評価され、その後、テレビアニメ版、小説、ゲームとメディア展開を続けている作品です。

ハリウッド版は押井守監督作品を実写化したものとなっています。

原作漫画は全3巻となっていますが、第1巻の『ゴースト・イン・ザ・シェル』を軸として別のパラレルワールド的な展開となっているので第1巻を読んでもらえればいいかなと思います。
ファイル 67-1.jpeg

マンガ自体だけを読めば大体、1時間ぐらいで読破出来るのですが、欄外解説文(この作品の世界観と設定を作者が解説)を読むと丸1日は潰れます。それを理解するまでに何度も読み返さないと分かりません。

原作第1巻以降の漫画もそうですがアニメ、ゲームもパラレルワールドで展開して行きます。その中で個人的におすすめがプレイステーションで販売されたゲーム『攻殻機動隊 ゴースト・イン・ザ・シェル』です。
ゲーム自体は原作の雰囲気に近く、アクション・シューティングゲームなので誰でも楽しめるものだと思いますが、このゲーム何がすごいかっていうとBGMです。90年代の国内外のテクノアーティストが集結しており石野卓球ほかデリック・メイが参加しています。90年代テクノの名盤。テクノ入門にして最高傑作の1枚となっています。
ファイル 67-2.jpeg

08:26 | Posted by jizai

【酢漬け・・・】とちの実 渡邉

2017年03月22日 | とちの実

今年度の健康審査で、再検査になってしまいました。中性脂肪の値が低いようです。検査を受けてから結果を知るまでの約3ヶ月間、特に自覚症状がなかったので、驚いています。早めに再検査しようと思っています。
「中性脂肪が低い」原因は、血中の脂溶性ビタミン類が少ない状態や甲状腺ホルモンに関係がありそうです。生活習慣の改善も必要かと思われます。
普段から食生活は、気をつけてつけていたつもりでしたが、以外と好きなものを選んでいたり、逆に食べていない栄養素もあるのかも知れません。

最近行った外食で、韓国鶏料理の付け合わせによく出てくる「チキン ム=大根の酢漬け」が、とても美味しく、常に家でも食べたいなと思っていました。
きっと体にも良いだろうし、これを期に真似て作ってみようと思いました。
ついでに今、旬の「新玉ねぎ」も酢漬けも一緒にやってみようと思いました。
たまねぎは、「毎日食べて、血液サラサラ」などと言われており、毎年新玉ねぎが店頭に並ぶと「今年こそは作ろう!そして、食べ続けよう!」と思いながらなかなか実行できなかったのです。

しかし大根や玉ねぎを食べても、今回の再検査に良い結果を導くとは言えませんが、
タマネギの成分には、血液が固まるのを抑え、血中の悪玉コレステロールを減らす働きがあったり、大根は消化酵素が豊富でまた、その皮には、毛細血管を強くしてくれるビタミンPやカルシウムが大量に含まれているようで、血管を丈夫にすることができそうです。
なので、まずは作って、継続して食する事にトライしております。

一番気持ちを善くしているのは、何かに取りかかれたと言う事実。
そして、酢漬けは以外にも簡単ですし、やっぱり保存できることが一番です。1度に作って続けて食べられる。次はらっきょうや生姜などの酢漬けもやってみたいです。

酢漬けに限らず、食物の成分が、身体への効力をもたらすのは継続が必要ですが、グループホームでの献立の相談で、このような内容も含めながら取り組めば、興味を示して下さるのではと思います。この時間を楽しく過ごせるよう工夫したいと思います。
「笑う」行為は、心と身体をリラックスさせてくれて、健康に良い影響を与えているので、一緒に楽しく美味しい物を食べたいですね。
ファイル 66-1.jpegファイル 66-2.jpeg

15:15 | Posted by jizai

【マイブーム】 とちの実 小川

2017年01月26日 | とちの実

最近これといった趣味がありません。
何年か前は毎日のように本を読んでいたけれど、最近はまったく本を広げることがなく
なってしまいました。買ったきり読んでいない本が部屋の隅に3冊積まれています。
フラワーアレンジメントも何年か続けましたが、今花器はほこりをかぶっています。
休日も家の用事を済ませたら後はごろごろしています。
そんな中唯一のマイブームは海外ドラマです。
母親が韓国ドラマにはまっていた頃はなんとも思わなかったのですが、チャングムの誓
いというドラマを見てから韓国の時代劇を見るようになりました。
韓国ドラマはツッコミどころ満載なのが一番の面白味です。主人公が明らかに怪しい人
に騙されたりこれでもかこれでもかとひどい目に合わされるのです。それでも最終的に
ハッピーエンドなのも安心して見られる所です。
他に好きなのは推理、法廷、医療のドラマです。大体1話完結なのも見やすいし、知ら
ない俳優さんが多くて話に入りやすいのです。
アメリカのドラマもやはりツッコミどころ満載です。死体役の人が動いたり、前のシリ
ーズで犯人役の人が刑事で再登場したりします。やはり笑ってしまうものの方が楽しめ
ます。
笑うとストレス解消になりますが、運動にはならない…ので今年の目標は運動の趣味を
持つことです。

11:11 | Posted by jizai

【商店街で食べ歩き】  とちの実 森

2016年12月23日 | とちの実

とちの実 森です。とちの実に来て1年半になりました。まだまだ、失敗もありますが、とても早い1年半でした。
私の最近のマイブームは、中学時代の同級生と、休みの日に行く商店街めぐりです。私の友達は地元愛が強いのか、未だに同級生が近くに住んでいるので、これは歳を取る前に色々な所に行こう、そんな話になりました。
雑貨と、美味しいランチが大好きな私たちは、テレビで見た色々な商店街に行こうと、話がまとまりました。
まずは近い東上線で2箇所に行きました。テレビで見た、熱々のメンチカツやら、レトロな喫茶店でのランチなど、う~ん、体重が心配だぞー、と思いながらも、胃袋の中に入れて帰ります。
電車で知らない駅に降りるのも、楽しみのひとつになりました。
来年も楽しみです。

18:19 | Posted by jizai

10月15日  とちの実 松本

2016年10月15日 | とちの実

とちの実の松本です。
巨人大好きな入居者のSさんはプレーオフでの敗退で機嫌があまり良くありません(広島に優勝された時点で良くはなかったですが……)。
同様に私の応援チームも開幕はとても調子が良かったのですが、あれよあれよと負けが込み降格を争っている状態となっております。
(前回の記事を書いた時点ではまだ上位だったはずなのに……)

今年は海外も様々なことがありましたが、日本のプロスポーツに新しくバスケットボールが追加されることになりました。
様々な技術を使って入場管理等を行っており、また、従来の野球やサッカーと違い、日本でも無理が無く世界のスタンダードとなっている秋春制(降雪等を考えると日本のアウトドアスポーツの冬シーズンは難しい)のスケジュールがとることが出来て、バスケの強い地域での躍進がありそうで大都市圏一極の野球などとは差別化が出来て面白いと思っております。

具体的に言えば沖縄や秋田などの地方都市がプロスポーツでの牽引役になれば、地域のランドマークや地域密着という観点に於いて素晴らしい成功例になりそうだと思っております。

08:32 | Posted by admin