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リシャール・ミルのル・マン・クラシック2026モデルは、スピードと時間の真の融合か?

2019年12月16日 | とちの実

リシャール・ミルのル・マン・クラシック2026モデルは、スピードと時間の真の融合か?

「2002年の初回大会から一貫して公式パートナーを務める——
リシャール・ミルスーパーコピーとル・マン・クラシックの20年以上にわたる協業は、
単なるスポンサーシップではなく、“モータースポーツ精神を機械で表現する試み”だ。

2026年7月、第12回大会に合わせて発表された RM 30-01 Le Mans Classic は、
その集大成ともいえる一本となった。」

■ 協業の原点:2002年、夢の始まり

- 創設者:Patrick Peter(Peter Auto社)が、友人である Richard Mille 氏に依頼
- 背景:当時、創業わずか1年目のリシャール・ミルが即答で賛同
- 意義:“レーシングへの情熱”がブランドDNAの根幹となった

💬 「この出会いがなければ、今日のリシャール・ミルは存在しない」

■ 歴代LMCモデルの進化(2018–2026)
年 モデル 特徴
2018 RM 11-03 LMC 白セラミック+グリーンアクセント、飛返計時、150本限定

2022 RM 029 LMC Quartz TPT®白/緑、24時間カウンター(16時起点)、150本限定

2023 RM 72-01 LMC 自社製飛返計時、方格旗ダイヤル、16時赤ライン(スタート時刻)

2026 RM 30-01 LMC 新構造ケース+24時間表示再解釈、150本限定

■ 2026年モデル:RM 30-01 Le Mans Classic の革新点

- ケース構造:
- 中層:グリーン Quartz TPT® 石英繊維
- ベゼル:チタン(軽量かつ強靭)
- 文字盤:
- 超大日付窓周囲にチェッカーフラッグ(方格旗)パターン
- 24時間表示:“16”がグリーン(伝統的スタート時刻=“グリーンフラッグ・モーメント”を象徴)
- 裏蓋:サファイアクリスタルにル・マン・クラシック公式ロゴ刻印
- ストラップ:通気性グリーンラバー(レーシングスーツ素材をイメージ)
- ムーブメント:RMAR2 自動巻き(新開発、飛返計時機能搭載)
- 限定数:150本
- 公定価格:未公開(推定:3,000万円以上)

💬 「細部の一つひとつが、13.6kmのサルト・サーキットを走る車両へのオマージュ」

■ 編集部コメント:速度の詩

「リシャール・ミルのLMCシリーズは、“レーシングウォッチ”というジャンルを再定義した。
- 計時機能はドライバーのツールではなく、レースそのもののメタファー
- 素材は軽さと強度だけでなく、視覚的なスピード感を追求
- 限定150本という数は、参戦車両数への敬意でもある

2026年、このRM 30-01は、
“時間が競技になる瞬間”を手首に閉じ込めた、まさに究極のスピード・ウォッチだ。」

08:15 | Posted by jizai