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【2020年夏】   ぶなの実 森田

2020年09月14日 | ぶなの実::ぶなの実3F

梅雨があけ、毎日猛暑が続いておりますが皆さまお元気でしょうか。この異常気象、いったいぜんたいどうなっているのでしょうか??
国道17号、122号の交差点付近にあるぶなの実。この環境下で、西日が入るお部屋はさらに高温となり、冷房を点けていても25度以下(いやもっと低くしないといけない部屋も)の設定にしなくては全然効果がありません。建物自体に熱が溜まりやすい状態となっています。ニュースでは屋内で熱中症になる方が多いといいます。本当にそうです。ご自分で喉の渇きを訴えられない方が多いので、常に水分摂取量を確認し、今は半ば強制的に飲んで頂いています(涙)。
この暑さでもスタッフは常時マスク必須です。入居者さんは外出時の屋内だけはマスク着用です。
こんな状況ですがぶなの実の入居者さんはお元気で過ごしてくださっています。食欲もおありで、何よりです。この号のどっこしょが発行されるころには猛暑日がなくなっていることを祈ります。
では皆さま、ご自愛ください。

09:44 | Posted by jizai

【編集後記】  林田

2020年09月14日 | 編集後記

手塚治虫の書いた作品に『火の鳥』があります。様々な作品が作られているのですが。その中に、源義経を題材にしたものがあったと思います。話はエピソードから始まります。
 蟻の世界で種類の違うふた種類の蟻が、餌をめぐって争いを起こしているシーン、またあるときは、小さいころに仲良く育てられた犬と猿が、大きくなってそれぞれのボスになり、やはり縄張り争いが必要となり争いを起こしてしまうという話です。
 義経と頼朝は実の兄弟(異母兄弟)であるにもかかわらず、最初のころは、義経の活躍もあり平家を追い落とすのですが、それ以降の義経と頼朝は、兄弟であるが故の残酷さを感じます。
 今は、兄弟での争いではありませんが、政治の世界が非常にドタバタとしています。
 政治家は菅さんで一致でしょうけど、まだまだ、残りの二人の動きを気にしている人たちもいることでしょう。そこには、猿と犬の争いに似たものを感じてしまいます。
 それぞれの、支援者を集めているように見えて、実は支援者たちに抱えあげられている人もいるのではないでしょうか。
 いつの時代も、どこの集団にも権力争いは尽きません。しかし、誰かをけなすのではなく、ほんのちょっぴり許容するだけで何かが変わるのではないでしょうか。
 私は、今回の総裁選挙で、そのような姿を見せてもらえたらと心から願います。本当に力で抑え付けるのではなく、正々堂々と戦った間であれば、その戦いが終わったらノーサイドです。お互いの健闘を心から認めてその姿を褒めあってもばちは当たらないと思うのです。
 安倍さんが政治を仕切って、7年と8カ月がありました。この長い期間に政治家も進歩したのではないでしょうか?その進歩した姿を、ぜひ私たちに権力争いではなく、ノーサイドの姿で見せてもらいたいものです。

09:44 | Posted by jizai

【現在のコロナの影響】  つげの実 山越

2020年09月14日 | つげの実

8月に入ってからもコロナウィルスは治まる事はありませんがつげの実の皆さんは元気に過ごされています。
しかし、今日まで入居者の方々と職員の努力もあり、つげの実からコロナに感染した入居者の方を出していません。
現在、東京ではコロナウィルスに感染している方が沢山いますがコロナ感染者をだしていないという結果に助けられています。
まだまだ気を抜くには早いですが引き続き気をつけていけたらと思います。
当たり前のように外で買物したり外食したりする機会が少なくなって新型コロナで行動制限されてこんなに辛いこととは思いもしません。
つげの実の皆様と外に出かけたり散歩に行く時はマスクを着用して貰い十分に気を付けて行きたいと思います。
自分も引き続きコロナウィルスにならないように気を付けて行きたいと思います。

09:43 | Posted by jizai

【コロナ渦の平穏】  とちの実 渡邉

2020年09月14日 | とちの実

2020年の幕開けから、世界中の多くの人々が想定することのなかった感染症との戦いがはじまり収束の目処もなく真夏に突入してしまいました。長期に渡り様々な人々が疲弊しながらも生きていこうとしています。私も、このグループホームへ支援に通う身、徹底して「感染しない、させない」を念じながら感染予防対策そして健康管理、そして行動制限して、日々気を張っています。どこを見てもマスクを装着した人々。耳にするのはコロナ関連のニュース。置かれている事態は、先の見えないトンネルの中にいる様です。

グループホームとちの実のドアを開けると、「おはようございます」と入居者さんの明るい声が迎えてくれます。皆さんは感染予防の為のマスクを装着し続けることが困難な為、この事態の最中ですが、屋内ではコロナ以前の生活をされています。
しかし、職員がマスクを装着が必須の為、当初「マスクしていて、何いってるのか、わからないわ」とヒソヒソ声が聞こえたりしました。できるだけ側で伝わるように話しをするようにしています。今は、慣れてきたのか概ね違和感は無いようです。
居間で常についているテレビからは新型コロナのニュースがしきりに聞こえています。また新聞の記事をみて「コロナ怖いわね」「俳優の〇〇さんコロナで亡くなったって、寂しいね」「きちんと予防しなくちゃ」など関心はあるのですが、時間が経つと忘れてしまっています。中には耳にしてもあまり関心が無い方もいらっしゃいます。
 外出の機会が少なくなっている為、近所を散歩したり、テレビ体操をされたりします。家政作業では、役割を分担し、体を動かして過ごされています。「何かすることないですか」「わたしそれやります」と毎日お元気な声が聞こえます。
 食事やおやつは「美味しい?」と尋ねると「美味しい」とすぐに返答をくださる方、ニコニコうなずきながら目を細めている方もいます。献立によっては「こんなのもの食べたこと初めて」とか「ここのご飯は美味しい」とか、毎食楽しみに、元気に食事をされています。
 暮らしは、食べて、片付けて、掃除して・・・お風呂にはいって、洗濯して、テレビ見て居眠りして、おやつを食べて、歌って、しりとりをして、寝間着に着替えて床につく・・・目覚めると「おはようございます」と皆が声を掛け合います。
平穏な毎日が繰り返されています。この環境の中で、関わりながら時間が経過するのですが、夕方の「今日の都内感染者数〇〇◯人」と居間のテレビからアナウンスされると、はっと現実に引き戻されたような気持ちになります。

入居者さんは皆さん、100%媒介者になることがないお元気な方々です。
入居者さんの笑顔と平穏を守るために、職員ひとりひとりが「感染しない、させない」事を守り続けたいです。

09:43 | Posted by jizai