まだまだ支援も半人前のくせに、生意気ですが最近すこしだけ余裕?が出来た?なんて言ってもいいのか?わかりませんが…。
昼間は、何かとゆっくりした気分で話ができなくても、夜なら1対1で話しに集中できるようになりました。以外に知らない部分が見えたりすると何か親近感がわいてきて、入居者さんが身近に感じれます。
ただし、あまり首を突っ込みすぎないようには心がけてますが…。
嫁さんの話とか、お子さんの話とか…です。私も二十歳の息子の親ですし、高齢の両親がいるので何かと話があうのです。話しながら、うんうん解る解るとか…うなずいたりしてます。
以前、働いていた施設ではゆっくりと話す暇がなくて仕事をこなすだけでしたが、ぶなの実では、夜勤で話しができる時間をもててます。これもグループホームでの特権でしょうか?もう少し、お一人お一人の好みや今までの生活などについても知る機会が持てるように話しが出来たらと思っています。