大平光代さんの生き方の本です。
私は、この本にであい元気をもらいました。
私もいつか、大きな人間になり、大好きな山田洋二監督に私の行き方を映画を作ってもらいたいのが夢です。
2012年11月30日 | ぶなの実::ぶなの実A
大平光代さんの生き方の本です。
私は、この本にであい元気をもらいました。
私もいつか、大きな人間になり、大好きな山田洋二監督に私の行き方を映画を作ってもらいたいのが夢です。
2012年11月30日 | ぶなの実::ぶなの実B
東京に出てきてはじめて引越しをします。
東京に出てきた頃はトランクに洋服を詰め込んでシェアハウス生活。
北区に2年住み、住んでいる内に自然と物が増えてきました。
引越しのきっかけは色々とありますが、ある日シェアハウスの子が「30歳越えてもここにいるなんて恥かしいですよね、自分だったらいいかげん出て行きますよ」と発言。
29歳になり焼き鳥屋で飲みながら酔った勢いで「明日、不動産屋に行って来る!」と言い次の日の朝に不動産屋へ…。
あるわあるわ釣り物件。
自分が「ここがいいです」という所は全て「ここは外に蜂の巣があるんですよ…」、「殺人事件が…」、「ぞっとするくらい建物古いですよ」など言われ、結局の所不動産屋オススメの物件へ。
住みたい所からかなり離れましたが、見に行き、部屋に入ると日当り良好。
ガスコンロが2つある上グリルまで付いている、自炊する自分には最高の部屋でした。
そしていざ引越し準備になりました。
本当は自分で運ぼうと思いましたが、荷物の都合により引越し屋に依頼しました。
買いたいものリストを作成して、プロバイダー選びや電気屋で照明や洗濯機を友達に「これはやめたほうがいいよ」と言われ、店員がひくくらいの大喧嘩をしてやっと落ち着きました。
その間も役所行ったり手続き色々。
これから新しい部屋で新しい生活。
帰っても誰もいないという寂しい生活になりますが、友人が「以外と寂しさとは親友になれるよ」と言ってくれました。
ただ、生活費が心配…。