つげの実は、無事に2023年を迎えることが出来ました。
コロナ枠の中、大変な毎日を過ごしていましたが、新しい年明けのおかげで気持ちを切り替えることが出来ました。
年末前から入居者の方が、お節の作り方やお正月の過ごし方など話していて、昔はお節料理を全て作っていたとの事です。
今は、簡単にお節が買える時代なので、私はお節料理が作れません(笑)。
入居者の方々に、お節料理作れないと伝えたところ、教えてあげるから何か一つでも作れるようになりなさいと。手間暇かけて美味しいご馳走を作る事は大切だと教わりました。この方々が大切にしてきた伝統を引き継げれば良いなと思っています。
今年もよろしくお願いします。
新型ムーブメントのセイコー Cal.5K65は、そのソーラークォーツ技術により最大9カ月のパワーリザーブと月差±15秒という精度を実現。GMT機能はリューズで操作し、日付の操作はローカルタイムの針と連動しているため(本来そうあるべきだが)、必要に応じてどちらの方向にも日付を送ることが可能だ。
SFK001とSBPK001はこの2月から、SFK001は770ドル(海外でのみ展開、日本円で約10万4000円)、SBPK001は8万9100円(税込)でセイコーの正規店を通じて販売中。サイズ感といい機能性といい、いうまでもなくこの時計はコストパフォーマンスに優れているのではないだろうか。
僕は時としてシンプルな人間だ。GMT針を搭載したスポーティな時計を見せてもらえば、僕の視線は釘付けになる。この完璧な組み合わせに本当にこだわるのであれば、まずベースをダイバーズウオッチ(きちんとした経過時間の目盛りがついたベゼル付き)にして、次にローカルジャンピングアワーGMTと24時間表示を文字盤に表示するべきだと思う。そこで、セイコーがこの新しいソーラー GMTに選んだのは、その両方の長所を兼ね備えていた形式だった。ブラボー。
SUN23 キネティック GMT(このほか類似したモデル)のことを覚えている方は、セイコーがフライヤー型のダイバーズ GMTをつくったのはこれが初めてではないことを思い出しただろうが、このモデルで追加されたのはソーラー技術とスモウの血脈だろう。
スモウというモデルはその名のとおり大型な時計のため、SFK001とSBPK001も大振りだ。現代の基準からすると“非常にデカい”という分類に入るかもしれない。45mmものダイバーズウォッチが好きで手首にフィットするという自信があれば、スモウシリーズは間違いなく見る価値があるが、このムーブメントをもっと小さな、例えばSBDC101(海外版はSPB143)の40.5mmのような小振りなケースに納めて欲しいと思うのは、僕だけだろうか(誰かがそう言っても誰も驚かない)。
現物を見ないで購入する不安はとてもありましたが、問い合わせから迅速、丁寧で納品までとても安心でした。商品も新品かと思うようなキレイさで精度もよくとても満足です。私は手首16cm、幅5cmですが32mmがしっくりきました。小径が気になる男性にもおすすめです。ロレックススーパーコピーに記載してある通りお客様目線で対応してくれるのでまた機会があればお世話になりたいと思います。ありがとうございました。
